ドリームキャッチャーで楽しい夢を呼び寄せましょう
ドリームキャッチャーは、アメリカインディアンのオジブワ族から、他のインディアンの部族にまで伝わっている伝統的な装飾品です。
ドリームキャッチャーは、夢を変えることができるといわれているアイテム。悪い夢は網目の部分にひっかかり、良い夢だけが網を抜けて眠っている人に届くと考えられているのです。
かつては、子どもが生まれたら親がドリームキャッチャーを作り、枕元にかけておいたそうです。その際、女の子には知性の象徴であるフクロウの羽根、男の子には強さの象徴であるイーグルの羽根が用いられたとか。
インディアンの長い歴史に基づいた言い伝えに、果てしないロマンが感じられる商品です。
小さな円が11連に連なる個性的なデザインのドリームキャッチャーです。円と円の間に飾られた貝殻がアクセント。
円の直径 約35mm
全長 約115mm(つり下げる部分から羽根の先まで)